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鹿児島のさつま揚 おすすめのおいしい食べ方 [グルメ]

鹿児島のさつま揚げはいろいろな具材が入ったものがあります。

おすすめのおいしい食べ方をご紹介します。


もうすでに全国区になったさつま揚げ。

鹿児島を旅行したらお土産として買うことが多いですし
鹿児島に行った方からお土産でいただくことも多いと思います。

自分自身が鹿児島へ旅したのなら
現地でどんな食べ方をするのか、実際食べてこられてご存知でしょうが

いただいたときにはどうやって食べるのがイチバンおいしいのかって
ちょっと考えちゃいますね。

でも、おいしいさつま揚げのおすすめの食べ方は意外とシンプル。

冷たいそのままのさつま揚げにかぶりつくのがいちばんなんですよ。



さつま揚げはすり身が基本。

そのすり身も使用する魚によって弾力や味に違いが出ます。

白身魚のすり身だとサッパリしていて弾力が良く
青魚のすり身だと味に深みがあるんです。


中に入れる具材も様々ですよ。

鹿児島の名物だけあって
サツマイモを入れたものもあります。

これはおやつ感覚でも食べれる甘さが勝ったものです。

また、コーンや青じそ、枝豆を使った色彩豊かなものや

ニンジン、ゴボウ、菜花などの野菜が入ったものもあります。

きくらげが入ったものは歯触りが良いですし
チーズが入ったものはビールのおつまみにも合います。


味がちょった甘めなのは砂糖と地酒が入っているから。

この「ちょっと甘め」は鹿児島の焼酎との相性が抜群なのですよ。

ご飯のおかずだけじゃなくいろんなシーンで食べると美味しいです。



お土産として売られているものは購入価格も結構高いので
いただいたらしっかりと味わってくださいね。


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先ほど書きましたように生でカブりついて食べるのがイチバンですが
たくさんあるのでしたらほかの食べ方も楽しめます。


大根おろしをかけたものはさっぱりとおいしいです。

レンジやフライパンで温めてもいいですね。

どちらも調味料はいらないくらい。
使うとすればポン酢がおススメです。


煮ものにするのもアリです。

ただ、煮ものにするときには
さつま揚げにしっかり目の味がついていることを考えて
調味料の使い過ぎには注意しないと味を壊してしまいます。


学校生協のカタログにもよく載っているので利用しています。

もちろん、通販でも手に入れることができます。

頼むときにはいろんな具材のさつま揚げを組み合わせたものがイイですね。

チーズ入りは特にどなたにも受け入れられるものだと思うので
ぜひ食べてみてください。




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